ひどい泥汚れもスッキリ綺麗に、野球の練習着の洗濯方法を徹底解説

スポーツの中でも、特に泥汚れがひどいのが野球です。スライディングをした後のパンツが真っ黒になっているのを、誰もが一度は見たことがあるでしょう。実は、泥汚れはプロであるクリーニング屋さんでも悩まされる汚れの一つなのです。草野球を趣味にしているご主人や、部活動で野球をしている子どもがいる主婦の方に、泥汚れもスッキリと綺麗に落とすことができる、野球の練習着の洗濯方法を伝授します。

普段の練習は練習着を活用しましょう

野球の公式戦のユニフォームにはさまざまな規定があるため、それを守ったユニフォームを着用する必要があります。その一つに、試合にはぼろぼろのユニフォームを着用することは認められていません。シャツが破れていたり裂けていたりすると、怪我や事故を引き起こす原因となります。また、ひどく汚れているものは選手の身だしなみとしてふさわしくありません。そのため、試合用のユニフォームと練習用の練習着を使い分けることがおすすめです。

泥汚れをスッキリ落とす方法とは

なぜ泥汚れが落ちにくいかというと、繊維の奥にまで砂や石などが入り込んでしまっているためです。ポンポンと軽く叩いて落ちる汚れなら良いのですが、ゴシゴシと叩き過ぎると更に奥まで入り込んでしまうため逆効果です。また、泥汚れは水にも油にも溶けない汚れとなるため、効果的な洗剤が見当たらないのも理由の一つです。

ではどうやって落とすのかというと、固形石鹸を使ってもみ洗いをするのが一番です。とても原始的な方法ですが、これが一番効果的なのです。今は「ユニフォーム洗濯ブラシ」などの、ユニフォームを洗濯するための道具も販売されているので、是非活用することをおすすめします。

洗濯機で洗う時のポイントとは

固形石鹸でもみ洗いをしたユニフォームは、洗濯機で洗うことができます。洗濯機を使用するポイントは、洗剤は弱アルカリ性の粉末洗剤を使用し、酸素系漂白剤を更にプラスして洗浄力をアップすることが大切です。もしこれでも綺麗にならない時は、洗剤と漂白剤を入れたぬるめのお湯に一晩漬けてから、固形石鹸でもみ洗いすると白さを取り戻すことができます。

まとめ

プロも悩むほど落ちにくい汚れの泥汚れ。特に野球の練習着は、ユニフォームの中でも泥汚れがひどいものとなります。もし泥汚れに悩んでいる人がいたら、固形石鹸を使ってもみ洗いをしてみて下さい。その後で洗濯機でしっかりと洗うことで、驚きの白さを取り戻すことができます。