柔道の練習着と試合着の違い

柔道の練習着と試合着の違いはありません。柔道着の規定さえ守ってあれば、いつも練習で使用しているもので良いのです。ただし、練習着として安価に販売されているものは、生地が薄く、弱いものが多いので注意が必要です。規定通りの寸法で買ったものでも、日々の練習で形が変わっている恐れがあるからです。

柔道着の値段

柔道着は1着、いくらぐらいでしょうか。小学生用の練習着ですと上下で3,000円のものもあります。成年用でも10,000円のものもあります。試合用などの上等な生地のものは30,000円ぐらいします。また、最高級のものでは100,000円を超えるものもあるのです。学校の授業やクラブ活動であれば、練習用のもので十分です。

柔道着の有名メーカー

柔道着のメーカーですが、一般の方がご存知の有名なところから、関係者でないと知らないメーカーまであります。ミズノやアディダスなどはスポーツ用品のメーカーとして有名ですね。国内問わず、海外でも有名で規模が大きいので、少年用などを買う時に重宝します。山嵐は値段が安いので、普段の練習用を買う時に重宝します。東洋は中高生の学生に人気で、生地が良い事で有名です。九櫻は老舗の柔道具メーカーで、間違いが無いです。

柔道着の選び方

まずサイズの選び方ですが、一般の服の様にS、M、Lというくくりでなく、1号、2号と表します。体型が横長の方はB型、体型が標準あるいは縦長の方はY型のものを選びましょう。サイズが小さいものを選んでしまうと動きにくくなり、大きめのものを選ぶと相手につかまれ易くなるので、実際に試着してからサイズは決める様にしましょう。また、週に3回以上練習される方は洗い替えとして2着以上、購入される事をおすすめします。

帯の刺しゅうや生地の種類

練習着では必要ないかもしれませんが、帯にも刺しゅうを施される方もいらっしゃいます。名前を入れたり、チーム名を入れたりすると見栄えが良いです。洗濯をすると5%程縮むので大きめにされることをおすすめします。また、刺しゅう以外にも帯の生地の種類にこだわる方もいらっしゃいます。縦糸、横糸の一方だけを浮かせた光沢に富んだ「朱子織」は裏面がツルッとしていて高級品です。縦糸、横糸を一本ずつ交差させる最も基本的な「平織」は摩擦に強く、機能重視です。斜め線を織り出した「綾織」は模様が独特で生地が厚く、しわになりにくいです。

まとめ

柔道は練習着と道場があればトレーニング出来るので、準備しやすいスポーツです。練習着であれば安価ですので、格闘技に興味のある方は柔道から入ってみても良いでしょう。柔道で受身を練習しておけば、いざという時に怪我が小さく済むので、狙い目です。